活動のあゆみ(1970~80年代)
※印は当会会員を出演のため派遣したもの
(盛岡さんさ踊り振興協議会等市内関係団体と合同で出演)
1976年(昭和51年)
山岸さんさ踊り保存会結成(8月28日)
「盛岡さんさ踊り振興協議会」設立
「統合さんさ踊り(1番)」誕生
1978年(昭和53年)
第1回「盛岡夏まつりさんさ踊りパレード」参加
参加団体30、参加者1,500人、観客約15万人
「七夕くずし(2番)」誕生(ハラハラハラセ)
このころから企業・団体からさんさ踊りや太鼓の指導要請が多くなる
1980年(昭和55年)
ブラジル岩手県入植者20周年記念事業に中村直知事(当時)と同行し公演 ※
1982年(昭和57年)
東北新幹線開業がきっかけとなり、東京都上野観光連盟から「盛岡さんさ踊り振興協議会」が招待され出演。この後、指導員の派遣等4年程続く。 ※
1983年(昭和58年)
「盛岡夏まつりさんさ踊り」が「盛岡さんさ踊り」と名称変更
東京キャラバンの外、県内のイベントに対する参加要請あり出演 ※
1986年(昭和61年)
「盛岡さんさ踊り」パレードに山岸と太田の伝統さんさ踊りが試験参加
1987年(昭和62年)
盛岡さんさ踊り10周年、参加団体100、参加者1万5千人、観客約63万人
1989年(平成元年)
盛岡市政100周年を記念して「盛岡さんさ踊り」を4日間開催
岩手県観光物産展PRのためシンガポール、香港に中村直知事(当時)と同行し公演 ※